2005年 冬合宿 伊豆登攀旅行記 (エピローグ)
伊豆登攀旅行記(エピローグ)

T局長

エピローグ
 ここ2年、年末のクライミング旅行は、高知県大堂海岸だった。大堂は素晴らしい所だが、3年連続で行ってしまうと些かマンネリになると考えた。とりあえず、昨年末一緒に大堂に行った東京のH内氏に正月の予定を聞いてみた。すると、あまり金が無いので近場で考えているということだった。
 それで、城山、城ヶ崎、幕岩ツアーに行くことになった。城山、幕岩は初めての所であり、城ヶ崎は15年ぶりの再訪になる。思わず学生時代の思い出を辿ってしまう。メンバーはH内氏を隊長に、I倉氏と私である。3人が揃うのは昨年末の大堂以来であり、懐かしく、そして嬉しかった。

ここで、両人のプロフィールを紹介する。

H内氏はバリバリの高校山岳部出身でアルパインクライミングに傾倒し、JMC、蒼氷などの関東の有名山岳会を渡り歩いた経歴を持つクライマーだが、女の子に遭遇すると分別無く条件反射で口説くという悲しき性を持つ。毎年、1~2度ほど2,3ヶ月海外クライミングツアーに行っている。特に2~5月は必ずといっていいほど出かけている。その訳はひどい花粉症だからだ。好きなクライミングはクラック。仕事はパチスロとヒモ。

次にI倉氏は札幌登攀クラブ出身で、やはりバリバリの山屋さんであり、好きなクライミングはワイドクラック。オフウィドゥスに体をうずめる時などは、生まれた所に帰って行くような感覚になるという。しかし、性格はまじめで温厚であり、様々な面白い経験の持ち主でもある。仕事は地質コンサルタントの請負。現在、結婚と転職という大きな人生の分岐点に立っている。そして、三人に共通している点は、山屋崩れのクライマーであるということである。

明日からは、いよいよ本編の始まりです。お楽しみに!
(文字数オーバーのため、数回に分けて投稿します。)
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by nawaclimbingclub | 2006-02-02 17:39 | 活動報告 | Comments(0)
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