帝釈(奥村第一道場) 例会山行 5月22日
5/22 名和クライミングクラブ(NCC)の例会山行に行きました。
メンバーは私とYoneさんM田さんEISSムコちゃんの5人。例会山行らしくなりました。
駐車場に着いたところで雨、しかし雨に強い第一道場なので向かってみる。案の定岩場はカラカラ(外は雨だけど)
早速登り出す。私は、いただきます(11a)からアナコンダ(12b)へ行きアッププラスヌンチャクがけ、他の人は白帯を登る。
ムコちゃんが白帯(5.9)RP、おめでとう。
EISSとアナコンダトライするも今日はRPならず。しかし2人ともムーブが出来たので次回頑張ります。
M田さんはTRながら、いただきます(11a)、ケロケロ(11a)、ウナトポス(10b)と登り楽しんでいるようでした。
Yoneさんはアプローチ中、胸を打っていまいちながならも、いただきますを再登、ケロケロも上まで抜けてました。

今回はムコちゃん以外成果なしですが、怪我があったりホールドが掛けたりトラブルに見舞われました。
b0077448_15444953.jpg

写真1枚目 駐車場にて
b0077448_15452010.jpg

写真2枚目 ウナトポス(10b)をトライするムコちゃん
b0077448_15455140.jpg

写真3枚目 ケロケロ(11a)をトライするyoneさん
[PR]
# by nawaclimbingclub | 2005-05-27 15:41 | 活動報告 | Comments(0)
2005年4月の活動報告
4月2日 備中(長屋坂)辻、森田
     森田さんがオンサイト祭り!

4月3日 備中(ニューエリ)辻、森田、塚本、佐々木
     辻さん、ランコロ(12b/c)トライ中。
     森田さん、フェイス(10a)オンサイト。
     塚本さん、二度目の春(11b)レッドポイントならず、肩を痛める。
     佐々木さん、水の泡(12a/b)初トライ。ムーブ解決。

4月6日 第3回名和クライミングクラブ総会 
    1、挨拶
    2、幹部改選及び組織改革について(体協委員、事務局、美化委員の新設)
    3、前年度活動報告
     (6月ボーイスカウト、9月クライミング講習会、12月C-5、例会山行、個人山行)
    4、会計報告(収入、支出、新規購入品)
    5、17年度活動方針について(ハーフマラソン、ボルダー壁増設工事、C-5、ヌンチャク交換)
    6、会費及び保険の徴収(山岳共済保険について)

4月7日 備中(2ルンゼ、じゃろう岩)岩波、佐々木
     岩波さんが、バナナおくれ(12a/b)をレッドポイントされました。

4月9日 備中(岡山エリア、2ルンゼ)辻、佐々木
     JFAリボルト講習会に参加しました。詳細は活動の記録のとおり。

4月16日 備中(権現)辻、岩崎、米村、森田
     米村さんが、留吉(11a)をレッドポイントされました。

4月17日 三角山ハイキング 佐々木×2

4月18日 備中(2ルンゼ、じゃろう岩)岩波、佐々木
     岩波さんと佐々木さんが、よいでわないか(12a)をレッドポイントされました。
     岩波さんは3撃です!
      
4月23日 備中(権現)辻、佐々木
     佐々木さんが、留吉(11a)五右衛門(11b/c)をオンサイトされました。
     辻さん、佐々木さん、でえか・・・(12c)をトライ。ムーブ解決。 

4月24日 中蒜山~上蒜山縦走 佐々木×2
     高原牛乳と高原アイスがうまかった!(佐々木穂)
      
4月29日 帝釈(奥村第2道場)岩波、米村
     岩波さん、バラクーダ(12a)トライ中。
     米村さん、いただきます(11a)トライ中。

4月29日 牛臥山 佐々木夏、他1

春合宿(神庭)
4月29~5月2日 北アルプス剣岳(小窓尾根) 神庭、他2

5月3日 三倉 神庭、他2

5月4日 戸河内 神庭、他7

春合宿(辻、佐々木)概略です
4月29日 鳳来(治山水)
     辻さん、お散歩すえちゃん(11a)オンサイト、鴨南蛮(11C)レッドポイント他。
     佐々木さん、春夏秋冬(11c)オンサイト、鴨南蛮(11c)2撃他。

4月30日 鳳来(鬼岩)
     辻さん、ALLER(12c)をトライ。ムーブを解決し、2テン他。
     佐々木さん、鬼のウォームアップ(11c)、アフターザレイン(12a)オンサイト他。

5月1日 鳳来(鬼岩)
     辻さん、ALLER(12c)をトライ。1テンまで漕ぎ着ける。
     佐々木さん、留年(11d)、大洪水(11d)オンサイト他。 

5月2日 小川山(くじら岩、他)
     辻さん、ダイレクトフィン(3級)完登他
     佐々木さん、ダイレクトフィン(3級)、エイハブ船長(1級)完登他 
      
5月3日 瑞牆山十一面正面壁 ベルジュエール 
     鳳来~小川山~瑞牆の詳しい合宿報告は、また後で…(佐々木穂)

5月3日 毛無山~白馬山縦走 米村ファミリー

5月8日 宝仏山 米村ファミリー 
     
[PR]
# by nawaclimbingclub | 2005-05-24 15:40 | 活動報告 | Comments(0)
帝釈(奥村第一道場) 5月14日
b0077448_1536838.jpg

写真 いただきます(11a)をRPトライするyone氏。

岩波です。今日はhodaさんyoneさんM田さんの4人で帝釈、奥村第1道場に向かいました。
久しぶりの大人数で道中は楽しく過ごせました。

今日の成果ですが岩波はバラクーダ12aをRP、yoneさんいただきます11aをRP。2人ともやっと落とすことが出来肩の荷が下りました。

道場初めてのM田さんは白帯5・9を1撃。その後はさんいただきます11aやウナトポス10bをトップでトライしていました。次回RP頑張って。

合宿明けのhodaさんは調整で彼にとっては簡単なルートを登っていましたが、最後に岩波が出来なかったアナコンダ12bを軽く回収してくれました。RPしていると言ってもさすがです。

それぞれ成果のある山行でした。皆さんもまた一緒に行きましょう。

b0077448_15363368.jpg

RP成功しガッツポーズ。

b0077448_15365397.jpg

いただきます(11a)をTRトライするM田氏
[PR]
# by nawaclimbingclub | 2005-05-15 15:35 | 活動報告 | Comments(0)
組織の発展段階
 少しの間、皆さんには、稚拙で、退屈な昔話に付き合ってください。
 二代将軍、秀忠の治世、江戸城下は、ようやく首都としての体裁を呈し始めました。そんな時に、三代将軍家光は誕生しました。城下の町人たちは、それを祝うべく、それぞれの職人集で、神輿を造り、神社に奉納することになりました。刻限は、1ヶ月以内です。

 火消し集は、カシラの意思の元、富士山を象った神輿を作り始めました。普段、火消し達は、あまり経験がないものだから、慣れない手つきで、大工道具を操り、カシラの命令のままに、一生懸命、作りました。

 町の商人達は、何を作ろうかと、皆で相談し、やがて、鶴亀を屋根の上に抱いた神輿を作り始めました。商人たちも、慣れていませんでしたが、一々、みんなで相談し、協力し合いながら、神輿を組み立てていきました。

 大工の棟梁たちは、最初、世間話に花を咲かせ、酒を飲み、久しぶりの再会を大いに楽しんでいました。そして、日光東照神宮の陽明門を象った神輿を作ることが、ようやく決まりました。変った事に、彼らは、申し合わせることもなく、ばらばらに、それらの部分部分を、各々勝手に造りだしました。ある棟梁は、干支や中国の故事を題材にした透かし彫りを彫り、ある棟梁は、柱細工、そしてある大工は、それらを組み上げると言う風に、各々の得意な技を存分に発揮し、楽しみながら造りました。

 さて、最初に出来上がったのは、カシラの指揮の元、ものすごい勢いで造った、火消し集の神輿です。その風合いは、富士山がやや聳え立ちすぎて、荒削りではあるものの、力強く、勢いのあるものになりました。
次に出来上がったのは、商人たちのものです。その作風は、緻密で調和の取れた、優雅なものになりました。
最後にできあがったのが、大工の棟梁たちのものです。のんびりと楽しみながら造っていたので、それは刻限ぎりぎりというものでした。その作風は、個々の大工達の作風があらわれ、混然と一体となったものでしたが、それらが不思議と調和し、ユニークなものになっていました。
この3つの神輿は、それぞれにいい出来栄えで、将軍も至極満足されましたとさ・・・。

話は、大変長くなりました。この話は、実は、組織としての発展度や成熟度をあらわしています。すなわち、形成期に求められるのは、カシラのような、一人の独裁者であり、その人の情熱によって、周りの人々は動かされ、そして、一つのものを作り上げていきます。その時には、あまり話し合いは必要とせず、したとしても、さほどの成果は顕われないのです。そして、それは荒削りですが、勢いがあり、力強いものであります。反面、構造的には、一人に寄りすがっているので、脆弱です。
成長期に求められるのは、その組織の構成員達による、結束と協力で、それによって、一つ一つ物事を進めていく事です。それにより均整の取れた調和と組織の強さを生み出します。
そして、究極の組織の姿が、棟梁たちなのです。それぞれが、自分達の領分を心得ており、それぞれの判断で動き、一つの方向に向かうというものなのです。

名和クライミングクラブ設立以来、今年で、足掛け3年になります。今回の組織改変で、幹部の数が大幅に増えました。我々の今ある組織の姿は、一体どの段階のものなのでしょうか?間違いなく、火消し集から、商人集へと変貌しつつあると、私は思います。そして、この調和を円熟なものにしたとき、棟梁たちの姿に近づくのだと思います。そのためには、各々が、そういう意識を持ちながら、活動していくことが大切です。その意識とは、名和ボードをこれからも自由に使っていくためには、やはり、周りから認められ、節度ある使用や維持・管理をしていかなくてはならないという事です。この自分達のボードを自由に使うことと、その維持管理を責任もってやっていくことは、表裏一体の関係にあり、この「自由と自治」の意識こそが、当クラブにとっての基本理念とするものであると、私は信じております。

平成17年4月6日(水)第3回名和クライミング
クラブ総会のあった日の深夜、自宅にて思ったこと。
                 名和クライミングクラブ事務局長 辻  信 広

※この物語は、フィクションであり、史実や時代考察も、でたらめです。分かり易く説明するために勝手に作ったものです。
[PR]
# by nawaclimbingclub | 2005-05-10 15:31 | 局長のひとりごと | Comments(3)
帝釈(奥村第2道場)5月5日
5月5日の下帝釈へクライミングに出かけました。エリアは奥村第2道場、天気は晴天で特に午前中は日射があり、かなり暑かったです。午後は日陰になり爽やかな風にふかれて気持ちよかったです。
メンバーはEissくん、ムコちゃん、moriさん、yoneの4名です。
クライムのほうは、ムコちゃん「ファーストラブ」で初のRedPointを達 成し(写真1)、さらに「いってきます」を試し。
moriさんは「ファーストラブ」をフラッシングされ、「いってきます」もフラッシング狙いでリードするも(写真2)僅かに及ばず。とかなりの成果も挙がりました。
Eissくんは「おはようございます」を軽やかに踏破し、ドッかぶりの上部エリアを試登していました。
yoneは「おはようございます」をTRしましたが(写真3)ムーブの解決さえ出来ずに今回も成果無しに終わりました。
今回初めてのメンバー編成で出かけ、お互いに刺激を受けた楽しい山行でした。(米村)

b0077448_1528291.jpg

ファーストラブをらくらくこなすムコちゃん
b0077448_152978.jpg

いってきますをリードするmoriさん
b0077448_15294781.jpg

TRクライマー、yone
[PR]
# by nawaclimbingclub | 2005-05-09 15:25 | 活動報告 | Comments(0)
2005年3月の活動報告
2月26~27日 KO-WALLと奥村家訪問。 辻
   久しぶりに、遊びに行き、海外でのクライミングやボードやジムについて、話をした。
    やはり、商業ジムとなると、いろいろな客が来て、ストレスがたまり、大変なようだ。
    どういう方法をとっても、ボードの維持管理は難しいようだ。(辻)

3月2日 定例会  岩波、他(佐々木不在のため参加者不明)

3月2~4日 2日、湯川白髭エリア、3日八ヶ岳広川原2ルンゼ
       4日、八ヶ岳美濃戸口河原奥の氷柱(アイスクライミングツアー) 佐々木他1
        3日は、3ルンゼの予定だったが、取り付を通過して、
        結果2ルンゼを登ってしまいました。他のエリアは、リーシュレス、フリー

3月6日 備中(長屋坂、ニューエリ) 辻、佐々木
      吹屋の娘(12c)トライするも、核心のクラックが濡れており、諦める。
      ニューエリアに移動し、ランコロをトライするも、全然、刃が立たず敗退。
      この前のトライのほうが断然良かった(2テンだったのに)・・・。(辻)

3月8日 大山北壁天狗沢(アイスクライミング) 佐々木(単独)
     天気図とにらめっこして、平日の早朝にアタック!山頂に抜けてから吹雪となり、
      縦走する方が怖かった。(佐々木)

3月12日 名和トレセン(山岳協会クライミング講習会)米村、岩波、辻、塚本、佐々木

3月13日 名和トレセン(山岳協会クライミング講習会)岩波、eiss
      
3月13日 備中(長屋坂)辻、塚本
      ついに吹屋の娘(12c)レッドポイント。登れると思ってなかっただけに、
      メッチャ嬉しい。将軍様(12d)を2回トライする。
      塚本君、99(11b/c)トライ。2回目、核心部を順調にこなし、
      あわやレッドポイントかというときに、スタンスが欠けフォール。不運!!(辻) 
           
3月14日 備中(2ルンゼ) eiss、佐々木
      時間よとまれ(12a)を落としに行くも、前日に大雪が降り、
      備中に行くまでに体力を使い果たし、成果なし。(佐々木)

3月19日 備中(ニューエリ) 塚本、佐々木
      佐々木さんが、時間よとまれ(12a)をレッドポイントされました。
      塚本さん、二度目の春(11b)1テンで登り、レッドポイントにリーチ。

3月19日 備中(長屋坂)辻、森田
     将軍様3回トライ。2テンまで、漕ぎ着ける。内心、「いける!!」とほくそ笑む。    
    森田さん、初めての備中にも関わらず、アルパインクライミング魂で、
     5.9や10前半代を、順当にレッドポイントされていた。さすが、岩慣れしてる。
  家族、3月末実家に帰っていく。思わず、大声で「アディオ~~ス」と叫びたくなる(辻)

3月20日 備中(2ルンゼ) 岩波 
      フェイス、半バナ、ぬれ棒、寺島、9、10aなどを登りました。(岩波)

3月20日 大山(夏道) 辻ファミリー 

3月20日 大山東壁壁沢左岩稜 佐々木、他2
      昨年からの課題だった東壁に登りに行く。天候も持ってくれて良かったです。
      弥山山頂で辻ファミリーと合流。みんなで記念撮影をしました。(佐々木)
 
3月27日 備中(2ルンゼ) 岩波、佐々木
      フェイス、バナナおくれ、ぬれ棒、寺島、9、10a、etc

3月30日 名和クライミングクラブ幹部会(来年度新体制について)
     
3月31日 備中(2ルンゼ) 岩波、佐々木
 バナナおくれ、寺島、ダンゴ、像鼻、半バナ、と、この日も8便ぐらい登りました。(岩波)
      佐々木さんが、バナナおくれ(12a/b)を2撃されました。
[PR]
# by nawaclimbingclub | 2005-04-26 21:28 | 活動報告 | Comments(0)
備中じゃろう岩、2ルンゼ、岡山エリア 4月18日
b0077448_2126692.jpg

岩波です。
今日は、佐々木さんとじゃろう岩の、よいではないか(12a)を狙って備中に行きました。
いつものように2ルンゼのアップルートへ行き、今日はお互いに10aと9を1本づつ登って、じゃろう岩に向かいました。

この後は、ルートの内容を書きたいので、オンサイトトライの方は読みとばしてください。

前回終了点までいったとはいえ、ムーブが固まっていないので、私からトライしました。
ボルト3本目までは余裕でこなし一度テラスまでクライムダウン、しっかりレストしボルダームーブに向かいます。前回の佐々木さんのトライを参考にして、コルネにヒールフックをかけガバを取ろうとしたのですが、射程距離外。スタンスを変え取りに行くも、落ちてしまう。自分にはとても遠いホールドに感じるけど、他の悪いホールドを持ったり変に中継してみても行けそうもないので、ビレイの佐々木さんには悪いが、何度も打ち込ませてもらう。
かなり打ち込んだところで、次のクリップポイントまで行きクリップするも、このルートの面白いのはここから。そこからルートの内容ががらりと変わる。(岩波、佐々木とも同意見)それまでのボルダームーブと違い、悪いカチが続き、スタンスも悪い。当然テンションが入る。
次のカチガバを取るのまでが核心だが、かなりムズイ。しかし何度も打ち込むうちに、何のひょうしかガバをスタティックに取ることに成功。そのムーブと終了点までを何度も打ち込み、下へ降りる。

次は佐々木さん。前回核心まではマスターで行っているので期待大。
そのとおり、私が苦しんでいるガバを取るムーブもヒールフックをしたまま楽に取り、危なげなく核心へ。前回ムーブが出来ていたので、すべて危なげなく、いよいよカチガバを取るところまで行く。思い切って右手を伸ばし手が、かかったと思いきや、押さえきれずフォール。おしい!その部分をしっかりうち込んで下まで降りてきました。

昼食のおにぎりを食べ、私のトライ。最初のボルダームーブさえ出来れば何とかなりそうなので、そこのガバホールドをとることだけ考えて取り付きました。
最初と同じムーブをこなし、いよいよガバへのデット。気持ち、さっきより近く見え思い切って飛びつく。足が切れるもホールドをしっかり捕らえ、次のホールドへ。これもしっかり握り、つぎのクリップホールドへデッド。これも止まり、クリップ後シェイク。
初めてここまで来たので、自分自身に落ち着くように言い聞かせ、さっき打ち込んだムーブに入る。右のカチを取り、体を振ってクリップ後、核心に入る。悪いスタンスに足を上げ、さっき練習したようにホールドを持ち、左足を上げるとスタティックにガバが取れ、思わず声が出てしまった。その後のスラブは、ともかく落ち着いて落ち着いて登り、RPすることが出来ました。
通算3回と今までの自分では考えれなかった回数で登れ、終了点でも思わず声が出てしまいました。下へ降りてきて佐々木さんとがっちり握手。

次は佐々木さんの番です。
テラスまでは問題無くボルダー部分へ、気持ちさっきより危なげに見えるも、さすがにこなしクリップポイントへ。さっきの失敗があるので、慎重に、それでいて落ち着いてレストしながら核心へ。さすがに、今回は危なげなくこなし、ビレイしていても、余裕を感じました。ロワーダウン後、前回に続きかたく握手。2人とも成果が出て最高の日になりました。

しかし時間はまだ13時を回ったところ。実は、よいではないかを登れたら、リボルトされたルートを登ろうと言っていたので、2ルンゼに移動しました。佐々木さんがダンゴのリズムを登り、私はとりあえず、半バナで落ちなかったら、ぬれ棒。という感じで、取り付きの半バナを登るも、ぬれ棒はムーブが出来ず回収です。

その後、後から来た塚本さんと合流し、岡山エリアへ向かいました。ここもこの前リボルトされており、一番簡単そうなルートから向かいました。
しかし、これがムズイ。なんとかOSはしたけどとても9・8?には感じませんでした。しかし内容はとても面白く、もっと早くこのエリアへ来なかったことを後悔するほどでした。
次に塚本さん、肩を故障し久しぶりのクライミング。それでも粘りながら登り、核心でかなり頑張り思い切って行くもフォール。年末に11クライマーになった塚本さんも結構厳しく感じたようです。次は佐々木さん、ビレイしているほうは安心して見ていられます。それでもかなり考えて登り当然OS。面白い面白いの連呼です。
この後16時過ぎまで3本のルートを登りましたが、どれも面白く、そして厳しかったです。塚本さんがRPし今日は終了。佐々木さんともっと登られていいエリアだと確認しました。今日もいっぱい登り、おいしいビールが飲めました。

今日岡山エリアに来たのは、島根の阪井さんが中心になって備中のリボルトをしてくれたおかげでした。この場を借りてお礼とさせていただきます。ありがとうございました。また機会がありましたら出来る範囲でお手伝いしたいと思います。

写真は岡山エリアでRPする塚本さんです。
[PR]
# by nawaclimbingclub | 2005-04-20 21:24 | 活動報告 | Comments(0)
C5TOUR 第1戦 湯原大会決定!

b0077448_9472619.jpg
恒例の名和クライミングコンペも、昨年からC5TOUR 第5戦に組み込まれ、
いっそうの盛り上がりを見せております。

今年もいよいよC5TOURが始まります!
詳しくはこちら↓
http://c5-tour.hp.infoseek.co.jp/
http://kwan4067.hp.infoseek.co.jp/20050619_yubara.pdf
[PR]
# by nawaclimbingclub | 2005-04-19 21:22 | お知らせ | Comments(0)
リボルト講習会
b0077448_2119811.jpg


皆さん、こん○○は。佐々木です。
ゲストブックにて、島根フリー協のgakuさんより情報を頂いていた、JFA主催のリボルト講習会に参加してきました。
一緒に参加した辻さんも僕も、10日は都合が悪く9日だけの参加となりましたが、ボルトや支点について知識を深めることができ、一日だけでも大変勉強になりました。

まずはじめに、岡山エリアにて講師の井上D-suKe氏から、ボルトの種類や材質の説明があり、次にリボルトに使用する用具の紹介と、大まかな作業工程を説明してくれました。
その後は質問タイムとなり、どんな質問にも丁寧に答えておられました。

いよいよ実際の作業となりましたが、今回の講習会は17人と大勢参加したので、作業は岡山エリアと2ルンゼの2つに分かれることになりました。
最初に僕と辻さんは、他の何人かと一緒に、井上氏のリボルト作業を、すぐそばで見せていただくことにしました。
抜いたボルトを見せてもらうと、岩にあまり入っていなかったり、錆び付いていたり、拡張ボルトのくせしてほとんど拡張していなかったりと、よくもまあ、こんなボルトで今まで事故が起こらなかったものだと思うものも、1本や2本ではありませんでした。

昼を過ぎた頃、gakuさん達が辻さんを誘って2ルンゼに行くというので、僕も付いていくことにしました。
作業をしたのは、名和クライミングクラブの皆も一度はお世話になったことがある、ダンゴのリズム。
最初にザイルをフィックスして、辻さん、gakuさんの順でトライしました。

ユマーリングして、スカイフックで岩から体がはがれないようにして、メガネレンチでナットとハンガーをはずす。
次に、ボルトの上(もしくは下)にハンマードリルで穴を開け、タガネでボルトが抜けやすくなるよう、
穴を修正。ハンマーで上下に叩き、緩くなったらロッキングプライヤーで引き抜く。
ボルトの長さまでドリリング。ワイヤーブラシで清掃、エアーで切り粉を吹く。(3回ほど繰り返す)
穴の入り口を面取りし、新しいボルトと岩の面修正。次のボルトに移動。
(新しいボルトはケミカルで設置します。)

基本的にはこの繰り替えしですが、ナットが固着していてはずせなかったり、岩の形状によってメガネレンチがかけられなかったりと、思うように作業が、はかどらなかったようです。
しまいには、穴から水が噴出して掃除できなかったり、ドリルが折れたりetc・・・。
最後はハンマードリルのバッテリーが切れ、丁度良い時間となったので、本日の作業は終了となりました。

実際に僕が作業する時間は無かったのですが、リボルトがどれほど大変なものか、良く分かりました。
リボルト作業をしておられる方々には、心から頭が下がります。

僕達も、今回の講習で得た知識や経験を、少しでも地元に還元できるよう、活動していきたいですね。
また、普段何気なく使っているボルトも、実は・・・。
なんてことがあるかもしれません。自分の身を守るのは自分だけです。
皆さんにも、ボルトや支点の知識を深めることをお勧めします。
今度同じような機会がありましたら、ぜひ一緒に参加しましょう。

最後になりましたが、遠方よりリボルト講習に来てくださった講師の皆様と、情報をくださった島根フリー協のgakuさんに感謝したいと思います。
ありがとうございました!
b0077448_21194932.jpg


                                   写真・・・作業中のgakuさん
[PR]
# by nawaclimbingclub | 2005-04-10 21:17 | 活動報告 | Comments(0)
備中2ルンゼ 、じゃろう岩 4月7日
b0077448_21151183.jpg

岩波です。クラブ会員の皆さん、昨日は総会ご苦労様でした。2年間頑張りますので、ご協力よろしくお願いします。

今日は先週に引き続き、佐々木さんと備中の2ルンゼに行ってきました。私は今週もバナナおくれ、佐々木さんは寺島ルートです。

まず、2人とも10aでアップし、佐々木さんが半分ババナを登り、バナナおくれの終了点までヌンチャクをかけてきてくれました。感謝です。
早速、私の今日のトライの始まりです。ヌンチャク3本目まで染みだしが多く、少しスリッピーながらも半分バナナを登り、いよいよバナナおくれの部分へ。
先週に落ちた最初の核心も越し、最後のハング越え。トレセンで同じようなムーブを練習したせいか、スタティックにポケットを取ることが出来、いよいよガバへ。しかし足が上がらず、思い切ってランジするも落ちてしまう。ムーブとスタンスを確認して下へ降りる。

次は佐々木さん。寺島に取りつくが、下のクリップホールドが濡れていて、まさかのテンション。とりあえずホールドを掃除し、中間部の核心へ。いろいろ探るも苦手なムーブか、なかなか出来ない。何度か打ち込むうちに突破し、終了点直下にくるも、最後のムーブで苦しみ残念ながら敗退する。

次は私のトライ。しっかり休み登りだす。半バナのレストポイントで最初よりもしっかり休み、おくれ部分へ入る。最初の核心で左手が止まったがはじかれそうになり、ガバホールドへ必死で飛びつき、これも止まる。もう一回レストし、最後のムーブ。ポケットはしっかり取れ、後はガバを取るだけ。慎重に足を上げると、しっかりホールドをつかみ完登出来ました。ヌンチャクをかけてくれた佐々木さん、ありがとう!下まで降りると先週同様、佐々木さんとかたい握手が出来て最高でした。

その後は平日なのに結構人がいて、寺島ルートが順番待ちになり、佐々木さんは今日の寺島ルートは終了でした。
その後2人でじゃろう岩に行き、よいでわないかをトライ。

まず、佐々木さんが取り付き初見ながらも、最終クリップまでせまり、もしかしてこれは行くのかと思うも、やはりその後が厳しくテンション。しかし、気合の入った登りでナイスクライミングでした。

その後私もやるも、ボルダームーブがやっとやっとで、ほとんど各駅停車でひぃひぃいいながら抜けました。なんかバナナおくれよりかかりそうな気がしました。

しばらく休憩して、佐々木さんがもう一便出すも疲れているのか、先ほどより下でテンション。しかしムーブが出来ているので、完登は近そうです。
最後に私がバットマンを登って終了です。今日はうまいビールが飲めました。

今日は平日なのに用瀬小屋に人がいて、寺島は4人待ちとなりました。
今日の2ルンゼとじゃろう岩の写真を添付しますので、見てやってください。
[PR]
# by nawaclimbingclub | 2005-04-08 21:05 | 活動報告 | Comments(0)
備中2ルンゼ 「バナナおくれ」 3月31日
b0077448_2135792.jpg

岩波です。
今日は佐々木さんと2人で備中の2ルンゼに行きました。
2人の狙いは、バナナおくれ(12a)。
簡単なルートでお互いにアップし、まず私からトライ。
半分バナナの部分はマスターで抜け、いよいよ、バナナおくれの最初の核心。辻さんからムーブを聞いていたので試すもテンション。その後、スタンスを探しているうちにムーブ解決。その上のレスト部分を確かめ、上部の核心をトライするもなかなか出来ない。何とか抜けるもスタンスがいまいちわからない。

次に佐々木さん。
この前の日曜日に上まで抜けているものの、今日は何か動きが硬い。
しかし半バナ部分を抜け、バナナおくれの最初の核心を気合で突破。いよいよ最後の核心ムーブも雄たけび一発で突破。
通算2撃で完登!かっこよかった!おめでとう。

私も再度アタックするも半バナを過ぎた後の核心で落ちてしまう。その後は上の核心を散々打ち込み回収。次回に持ち越す。
その後は2人で寺島ルート、ダンゴのリズム、奥の手、象の鼻、半バナを5時前まで打ち込み今日のクライミングは終了。終わってみれば8便、6便と今日もいっぱい登りました。天気もよく昼からはおもわず裸族になって登ってしまいました。今日は天気が良くて気持ちよかったし佐々木さんRPおめでとう。皆もどんどん山に行きましょう。
[PR]
# by nawaclimbingclub | 2005-04-01 21:02 | 活動報告 | Comments(0)
2005年2月の活動報告
2月2日 定例会 森田、オールド・ルーキー中村、西川、米村、岩波、辻、塚本、
佐々木、Eisuke、向山

2月5日 備中(長屋坂) 辻、佐々木
      佐々木さんが12a(カウントダウン)をレッドポイントされました。
      辻さん12c(吹き矢の娘)3トライ、2テンムーブ解決

2月6日 備中(2ルンゼ) 米村、岩波、塚本
      岩波さんが11a(フェイス)を2撃、米村さんが10b(ダンゴのリズム)2撃、
      塚本さんが10d(奥の手)をレッドポイントされました。

2月11日 御在所2ルンゼ奥俣大滝左ルート(アイスクライミング) 佐々木、他2
      貸しきり状態でした。氷の質も悪くなく、リードした後トップロープで遊びまくりました。

2月12日 備中(長屋坂) 辻、塚本
      塚本さんが11b(ストライクバック)2撃!辻さん12c(矢の娘)3回トライ、1テン

2月13日 備中(2ルンゼ) 岩波、佐々木
      羽山にて、生ユージさん見ました!感激!

2月17日 備中(2ルンゼ) 塚本、佐々木
      佐々木さんが11a(象の鼻)11b/c(半分バナナ)をオンサイトされました。

2月27日 大山(夏道) 佐々木、他4
      シーズン3度目にして、ようやく晴れの山頂に立つことができました。
[PR]
# by nawaclimbingclub | 2005-03-16 17:01 | 活動報告 | Comments(0)
2005年1月の活動報告
1月5日 小赤壁(兵庫) 佐々木、他1
      東部からは近いです。

1月7日 幕岩(伊豆) 塚本夫妻
      成果としては10bオンサイトでした。

1月8日 備中(ニューエリア) 岩波、辻
      岩波さんが12b(親の心子知らず)をレッドポイントされました。

1月9日 烏帽子岩(兵庫) 佐々木、他1
      東部からは近いです。

1月10日 備中(杉田エリア) 岩波

1月14日 新年会(辻宅) 辻ファミリー、岩波ファミリー、中村、西川、森本夫妻、佐々木夫妻
      大変に盛り上がりました。鍋もうまかったです。

1月22日 例会山行 備中(ニューエリア) 岩波、辻、佐々木

1月23日 大山スノーハイク 辻ファミリー
      稜線は風が強く、7合目で下降しました。

1月28日 備中(長屋坂)塚本、佐々木
      佐々木さんが12b(女王様)をレッドポイントされました。

1月30日 備中(長屋坂)岩波、辻、佐々木、F越

1月30日 湯原(クライミングボード) eiss
      グレードが辛すぎかも?

1月30日 大山宝珠尾根 西川、他1
      北壁は荒天で中止、宝珠尾根でトレーニングしました。
[PR]
# by nawaclimbingclub | 2005-02-24 16:56 | 活動報告 | Comments(0)
施設の場所と利用法
施設はどこにある?
←至米子・至鳥取→
b0077448_9493837.gif

米子方面から来た場合、大山町役場前を左折、鳥取方面から来た場合、大山町役場を過ぎてすぐに右折。
道は大きくループし、しばらく進むと右手に学校があり、その先の信号機を直進。
1キロほどで左手に見える施設がトレーニングセンターです。
(クライミングボードは2階にあります。)
尚、月曜日は休館日となります。開館時間 8:30~22:00

どうやって利用するの?
利用の際、お金は要りません。平成16年6月1日より、ボードを設置した鳥取県山岳協会の定めるボード維持管理費(募金)にご協力お願いします。
また、受付窓口にある名簿の誓約書の内容をよく読み、クライミングに関わる危険性と施設の維持管理に必要な事項など、よく理解し了承したうえで署名していただく必要があります。
(クライミングは危険を伴うものです。施設はもちろんのこと、鳥取県山岳協会、当クラブも一切の責任を負いません)
よく分からない人は、窓口で聴いてみてください。その際、挨拶は忘れずに!。

禁止事項
登っている人の下に入らない。
マットの上で跳ねない。
喫煙しない。
窓は開け放しにしない。
他の利用者に迷惑となる様なことの禁止(奇声を上げる、裸になる等)
ごみを放置しない。

利用後は?
使用後は、清掃をする。
ずれたマットの隙間を埋め、シートを張り直し、階段付近にあるモップを使い、ボードエリアのモップがけをしましょう。
火気厳禁、ごみは持ち帰りましょう。
窓を開けた場合、施錠を確認し、窓口に終了時間を記入し、挨拶をして帰りましょう。

使用される方にお願い
クライミングボード維持管理費にご協力ください。
募金は、管理者である鳥取県山岳協会が責任を持って、施設の維持のために使用します。

名和クライミングクラブは、鳥取県山岳協会の一加盟団体であり、当クラブがクライミングボード維持管理費を管理しているわけではありません。
クライミングを始めてみたい方は、当クラブまでご連絡ください。
連絡はこちら↓
eiger99hoda@yahoo.co.jp
[PR]
# by nawaclimbingclub | 2005-02-14 19:53 | 施設の利用法は?
私達はこんな団体で、こんなことをしております。
名和クライミングクラブとは?
鳥取県山岳協会が、平成12年に名和町トレーニングセンターにクライミングボードを設置しました。
名和クライミングクラブとは、このボードの維持管理を積極的に行うとともに、この地域のクライミングの発展自己の技術向上を目標に掲げ、平成15年に結成されたクラブです。

どんな活動をしているの
毎月第1火曜日に、例会を行っている他、主に毎週火曜と木曜日の夜7時ごろからこのボードでクライミングをしています。
クライミング後の清掃はもちろんのこと、2ヶ月に1回はボード周辺の大掃除もしています。
インドア以外の活動としては、毎週のように、備中や帝釈等の、中国地方の岩場に通っています。

皆さんも、私達と一緒にクライミングをやってみませんか?
連絡はこちら↓
eiger99hoda@yahoo.co.jp
[PR]
# by nawaclimbingclub | 2005-02-14 19:46 | はじめて訪れた方はこちら